2012年06月13日 category : WordPress tags :

WordPressでRSSの記事を途中で区切り抜粋表示に変更する方法

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rss-sub-view

RSS記事配信ですがWordPressでは初期値で全文表示になっています。これを抜粋に変更します。

色々なサイトの更新情報を取得するのに重宝しているRSS機能ですが、先日当ブログにもRSS取得用のボタンを設置しました。私はRSS取得しているサイトは通勤時にザーッとiPhoneアプリで確認して気になった記事はブックマークして時間のあるときに読んでいます。

今回RSSボタン設置に合わせて確認のために自分のブログをRSS登録してみたのですが、全文表示してました。WordPressでは初期状態では全文表示になるみたいですね。今回はこのRSS表示を抜粋表示に変更する手順を紹介します。

01 . 全文表示と一部分だけ表示する抜粋表示

全文表示する方法と、見出しや概要の部分だけを表示する抜粋表示ですが、この2種類の表示方法の違いは意見が別れるところだと思います。全文表示しているとその場で記事をすべて読むことができますが、抜粋表示の場合はサイトへアクセスする手間が増えます。

どちらがいいのかここでは言及しませんが、当ブログでは抜粋表示での配信を選択しました。その理由としては、

1 . 自分がRSS登録しているサイトの多くが抜粋表示のため見慣れている
2 . 通勤時の限られた時間でRSSをチェックしているためRSSでは概要で十分
3 . RSSリーダーによっては全文表示の場合次の記事まで全部スクロールする必要がある
4 . サイトにアクセスしてもらうことでPV増える(見てくれているという実感がわく)
5 . 全文表示の場合、コピーサイトが作成しやすい(一応予防策)

書き出してみると主観が強い理由ですが主に3の理由が決定的でした。次の記事を確認したいのに記事全部をスクロールする必要があるのは面倒だったのです。

02 . では設定してみましょう。WP Multibyte Patchの有効化

WordPressをインストール後、初期からインストールされているプラグインにWP Multibyte Patchがあります。これは日本語(マルチバイト文字)の取り扱いに関するプラグインですのでまずはこのプラグインを有効化します。

WordPress管理画面→左メニューの「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」

rss-plug-in

03 . RSS/Atomフィードの表示設定

WordPress管理画面→「設定」→「表示設定」をクリックして、RSS/Atom フィードでの各投稿の表示の項目のチェックを「抜粋のみを表示」に変更して「変更を保存」をクリック。

rss-atom-setting-subview

これで新たな記事を投稿するか、記事を更新すると過去分含め抜粋表示に変わります。抜粋される文字数はデフォルトで約110文字です。

今回のポイントはRSSの処理はサイト更新時に走る処理になるので、設定の反映はサイト更新後ってところです。

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