2012年06月26日 category : WordPress tags :

WordPress:月別アーカイブのカスタマイズとコード呼び出し

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archives

ウィジェットとしても設置されているアーカイブですが、コードから呼び出すことも可能です。

サイドバーやフッターに設置されている月別アーカイブですが、ウィジェットを使わずに自分で呼び出すことも可能です。

ウィジェットはWordPress管理画面の「外観」→「ウィジェット」から使いたいものを有効化するだけで使うことができるのでとても便利ですが、自分で月別アーカイブを呼び出すことによりちょっとカスタマイズが可能です。

何より自分で呼び出すとCSSで制御しやすいというメリットもありますのでちょっと触ってみます。

01 . ウィジェット:月別アーカイブで出来ること

ウィジェットではタイトル、ドロップダウン表示にする/しない、投稿数の表示有無が設定できます。

monthly-archives

ドロップダウン表示にするとこんな感じです。

archives-dropdown

投稿数の表示を有りにすると月別の横に()で投稿数が表示されます。

count-archives

02 . コードで月別アーカイブを呼び出す

月別アーカイブを自分で呼び出すには以下の1行を書けばOKです。

<ul><?php wp_get_archives(); ?></ul>

03 . wp_get_archivesの表示をカスタマイズする

wp_get_archives()には引数(パラメータ)を渡すことができます。何も指定しない場合は、このような表示設定となっています。

・月別アーカイブを表示
・全アーカイブを表示
・liタグでリスト表示
・各月別アーカイブリンクの前後に何も表示しない
・投稿数を表示しない

04 . 引数(パラメータ)の種類

■引数:type

表示するアーカイブのタイプを設定できます。デフォルトでは月別アーカイブとなっていますが引数でタイプを指定することができます。指定できる値は以下の値になります。

yearly
monthly
daily
weekly
postbypost

<ul><?php wp_get_archives('type=yearly'); ?></ul>

■引数:show_post_count

投稿数の表示の有無を設定します。整数で指定します。「0」表示なし(初期値)/「1」表示あり

<ul><?php wp_get_archives('show_post_count=1'); ?></ul>

■引数:before/after

アーカイブのリンクの前後にテキストをつけることが出来ます。

<ul><?php wp_get_archives('before=前にテキストを追加'); ?></ul>
<ul><?php wp_get_archives('after=後ろにテキストを追加'); ?></ul>

add-text

■引数:limit

表示数を制限します。12ヶ月分だけ表示したい場合はlimitを「12」とします。

<ul><?php wp_get_archives('limit=12'); ?></ul>

■複数の引数を渡す

月別アーカイブ表示で投稿数を表示したい場合は&で繋げて記述します。

<ul><?php wp_get_archives('type=monthly&show_post_count=1'); ?></ul>

コードで呼び出すことによりCSSでも装飾しやすくなり、実装も簡単ですので是非コードで設置してみてください:)

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