2012年07月02日 category : WordPress tags :

よく読まれている記事を表示するプラグイン「WP-PostViews」

このエントリーをはてなブックマークに追加

popular-views-count

WordPressにてよく読まれている記事、人気のある記事を表示するプラグインWP-PostViewsを導入しました。

よく読まれている記事を表示できるWordPressプラグイン「WP-PostViews」を設置してみました。
アクセス数=良記事というわけではないのでしょうが、ブログの特性上よく読まれている記事も過去記事としてどんどん時間が経つにつれ埋もれてしまいます。

アクセスして頂いた方に人気のある記事を見てもらうことによってそこから更に他の記事を見てもらえるかもしれません。そんな人気記事を順に表示してくれるプラグインの紹介です。

01 . WP-PostViewsのインストール

WordPress管理画面の左側メニュー「プラグイン」→「新規追加」から「WP-PostViews」を検索します。
WP-PostViewsが見つかると思いますので「今すぐインストール」をクリックします。インストールが完了したら「プラグインを有効化」してください。

02 . よく読まれている記事を表示する

表示したい箇所(サイドバーやフッターが多いと思います)に以下を追加します。(基本形)

<?php if (function_exists('get_most_viewed')): ?>
<ul>
	<?php get_most_viewed(); ?>
</ul>
<?php endif; ?>

設置されてからの表示回数で表示されるため、設置当初はN/Aと表示されますので、試しにどれかの記事にアクセスしてみてください。表示カウントが計上され表示されると思います。(あとで表示回数は設定できます)

デフォルトでは投稿記事と固定ページの表示件数が多い順に10件表示されますので、これを投稿記事のみ+5件表示に変更します。ulタグの間を以下に変更します。

<?php get_most_viewed('post',5); ?>

get_most_viewedに渡せる第1パラメータ(引数)は、both, post, page を渡せます。投稿記事のみの場合は「post」になります。(both : 両方、page : 固定ページのみ)
第2パラメータに表示件数を整数値で渡します。

03 . その他の呼び出しタイプ

◯記事の表示回数が少ない順に表示する:引数なしの初期値:get_least_viewed(‘both’, 10);

<?php if (function_exists('get_least_viewed')): ?>
<ul>
	<?php get_least_viewed(); ?>
</ul>
<?php endif; ?>

◯タグごとの表示回数が多い順に表示する:
引数なしの初期値:get_most_viewed_tag(1, ‘both’, 10); ※第一引数はタグID

<?php if (function_exists('get_most_viewed_tag')): ?>
<ul>
	<?php get_most_viewed_tag(); ?>
</ul>
<?php endif; ?>

◯タグごとの表示回数が少ない順に表示する

<?php if (function_exists('get_least_viewed_tag')): ?>
<ul>
	<?php get_least_viewed_tag(); ?>
</ul>
<?php endif; ?>

◯カテゴリごとの表示回数が多い順に表示する:
引数なしの場合の初期値:get_most_viewed_category(1, ‘both’, 10); ※第一引数はカテゴリID

<?php if (function_exists('get_most_viewed_category')): ?>
<ul>
	<?php get_most_viewed_category(); ?>
</ul>
<?php endif; ?>

◯カテゴリごとの表示回数が少ない順に表示する

<?php if (function_exists('get_least_viewed_category')): ?>
<ul>
	<?php get_least_viewed_category(); ?>
</ul>
<?php endif; ?>

04 . カウント方法と表示設定

カウントの対象などを設定することができます。WordPress管理画面の左側メニュー「設定」から「PostViews」をクリックし、設定画面を表示します。ここではカウントの対象や、表示するHTMLを設定することができます。

postview

05 . 表示回数(カウント)の設定

WP-PostViewsはインストールしてからの表示回数でカウントするため、導入のタイミングによっては実際の表示回数の順位と異なることがあります。アクセス解析などを設置している場合は、各ページの表示回数が確認できると思いますのでその数値を設定することもできます。

WordPress管理画面の「投稿一覧」から過去記事を表示します。右上に「表示オプション」というボタンがありますのでクリックします。

option

画面に表示する項目が表示されますので、その中の「カスタムフィールド」にチェックを入れます。

check

投稿記事の下に「カスタムフィールド」が追加されます。ここのViewsという項目の「値」に入っている数字が表示回数です。アクセス解析などの数値を参考に設定してください。

count

これでアクセス解析をベースとした表示回数の順位が設定できました。すべてを設定するのも大変ですのでBEST7くらいを設定しなおせばOKではないでしょうか。あとは定期的に確認してみると精度があがると思います。

あれ、この記事がここにくるか!みたいな新たな発見もあると思います。ぜひ導入してみてください。WP-PostViewsの紹介でした:)

HOME >>  WordPress > よく読まれている記事を表示するプラグイン「WP-PostViews」