2012年10月29日 category : WordPress tags : ,

ウェブマスターツールにサイトマップを送信するWordPressプラグイン

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WordPressプラグインを使って「Google webmaster tool」にサイトマップ情報を送信します。

サイトマップをWordPressプラグインを使って登録する方法です。サイトマップは2種類あります。ひとつはサイトの右上やフッターにリンクで配置されているサイトマップ。これは企業サイトなどでよく見かけるそのサイトの目次のようなページです。

もうひとつのサイトマップはサイト管理者がサーチエンジンに対しクロール(巡回)して欲しいURLのリストのようなものです。XML形式のファイルで作成し記述方法も決まっています。今日紹介するのはこちらのサイトマップです。

サイトマップを用意したからといって必ずしも検索結果にページが登録されるものではありませんが、サーチエンジンが巡回するためのURL補完として用意されているものなのでぜひぜひ設置しちゃいましょう。

01 . Googleウェブマスターツールの登録

Googleウェブマスターツールとは、健全でGoogleと相性のよいサイトにするのに役立つデータ、ツール、診断をご利用いただけますとアナウンスされているGoogle提供のWeb管理ツールです。サイトマップを使うためにもまずは登録をしておきましょう。

Googleウェブマスターツールにアクセスし「ウェブマスターツールにログイン」をクリックします。GoogleAnalyticsで使用しているGoogleアカウントでログインしてください。
※Google Analyticsの設定がまだの場合はそちらを先に済ませてください。

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サイトを追加して開始をクリックします。

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管理したいサイトまたはブログのURLを入力します。ウェブマスターセントラルという画面が表示されます。追加したサイトがあなた自身のものであるかを確認する必要がありますので、どこで確認しますか?という設定画面です。

Google Analytics で使用しているアカウントでログインしていると思いますので、そのままGoogle Analyticsが使用しているトラッキングコードを使用しましょう。そのままの状態で「確認」をクリックします。

「http://xxx.com/の所有権が確認されました」と表示されたら「続行」をクリックします。これで登録は終了です。左上のGoogleロゴの下にある「ウェブマスターツール」をクリックするとホーム画面に移動します。いま登録したサイトが追加されました。

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02 . Googleウェブマスターツールとサイトマップ

表示されている自身のサイトをクリックして各種設定を覗いてみましょう。色々と表示されていると思いますが、今回はサイトマップを送信したいと思います。

サイトマップとはサイトが新しいなどの理由で検出が難しいサイトのページ情報をGoogleに提供する手段です。XMLサイトマップと呼ばれるフォイル(通常はサイトマップと呼ばれる)を作成し送信すると自身のサイト上のすべてのページをGoogleに知らせることができます。

サイトマップには作成するためのルールがあるのですがWordPressにはこのサイトマップを作成できるGoogle XML Sitemapsというプラグインがありますのでこれを使用します。

03 . Google XML Sitemaps プラグインの追加

WordPress管理画面の左のメニューからプラグインを選択し、新規追加をクリックします。プラグインのインストール画面になりますので検索窓に「Google XML Sitemaps」と入力してプラグインの検索をクリックしてください。

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検索結果に出てくると思いますので「いますぐインストール」をクリックしてプラグインの追加を行いましょう。プラグインの有効化をクリックしてください。これでGoogle XML Sitemapsが追加されました。

04 . Google XML Sitemapsの設定

ではGoogle XML Sitemapsを設定してみましょう。WordPress管理画面の左のメニュー「設定」をクリックします。ここに「XML-Sitemap」という項目が追加されていると思いますのでこれをクリックします。詳細設定画面が開きますのでここで設定を行います。

サイトマップはまだ構築されていません。こちらをクリックしてまず構築してくださいとありますが、先に1箇所設定を変えておいても良いかもしれない箇所があります。基本的な設定という項目の中にある「サイトマップの URL を仮想 robots.txt ファイルに追加」です。

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すでにrobots.txtを作成している場合はチェックを外しておいてもいいかもしれません。仮想とあるので重複はしないと思うのですが試していないのでここは不明ですX(

あとは変更しなくてもお好みで設定を変更して頂いてもOKです。では「こちらをクリック」してまず構築してくださいをクリックしましょう。

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Bing への通知中に問題が発生しました。と表示されますが隣にある「結果を表示」をクリックするとサイトマップを送信していただきありがとうございました。と表示されているので問題ないみたいです。

これでサイトマップの作成は終了です。あとは記事を追加するたびにプラグインがサイトマップを更新してくれるので楽ですね。

05 . Googleウェブマスターツールに送信

ではGoogleウェブマスターツールでもサイトマップの送信をしておきましょう。Googleマスターツールから自身のサイトを選択します。サイトマップの項目がありますので(サイトマップ/サイトマップがありませんと表示されていると思います)ここをクリックしてください。

「サイトマップの追加/テスト」という箇所がありますのでここをクリックします。

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あなたのサイトURLの後ろにテキストBOXがついたウィンドウが開きますので「sitemap.xml」と入力して「サイトマップを送信」をクリックします。サイトマップを送信しました。と表示されますので「ページを更新する」をクリックします。

送信結果が表示されると思います:D これでGoogleウェブマスターツールでのサイトマップ登録は完了です。あとはそれぞれのページが巡回されインデックスされるのを待ちましょう。

すべてのページがインデックスされるとは限りませんが翌日には登録済みになると思います。少しでも早く検索エンジンにクロールされるようにブログ立ち上げ当初から設定しておきたい項目ですね。

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