2013年01月23日 category : iPhone Mac tags : ,

出張時に役立つ!Macを親機にしてWi-Fi環境を構築する方法

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”MacbookProを無線LANの親機(アクセスポイント)にしiPhoneをWi-Fiで接続します。”

MacbookPro片手に出張にきている@ごすてっぷです。ビジネスホテルではネット環境として有線LANが設置されているところが多いですが、LANケーブルが短かったりと色々問題もあったりします。

念のためハブ持参できたのですが、今回は大丈夫そうです。ただ別のビジネスホテルがゆえの問題点がありました。鉄筋鉄骨構造なのでiPhone(SoftBank)の電波が弱いのです…

今回はそんなiPhone持ちのシュッチョラー(出張する人)にソフトのインストールなしでMacbookProを無線LANの親機(アクセスポイント)にする方法を紹介します。

01 . MacbookPro側の設定

まずはホテルに設置されている有線LANをMacbookに接続します。ネットに接続できていることを確認してください。次に「システム環境設定」を開きインターネットとワイヤレスの「共有」を選択します。

左のサービスの中から「インターネット共有」を選択します。右側の項目が切り替わりますので、共有する接続経路:Ethernet(簡単に言うと有線LAN)のままとし、相手のコンピュータが使用するポート:にWi-Fiを選択します。

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このままでは誰でもアクセスできる状態になりますのでセキュリティ設定を行います。右下の「Wi-Fiオプション」をクリックします。

ネットワーク名を入力(この名前は公開されます)します。チャンネルはそのままでもOKです。次にセキュリティを「なし」から「WPA2パーソナル」に変更します。パスワードはWPA2になりますので13桁の半角英数です。(13桁未満の場合はOKボタンが押せません)

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これでMacbookPro側の設定は終わりですので再度左のサービスの中から「インターネット共有」をクリックします。チェックが入り、共有開始の確認ダイアログが表示されますので「開始」をクリックしてください。

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02 . iPhone側の設定

「設定」→「Wi-Fi」をタップし、Wi-FiをONにします。今入力したネットワーク名が表示されると思いますのでタップします。パスワードを求められますので先ほど設定した13桁のパスワードを入力してください。

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これでWi-Fi接続完了です。

03 . 快適環境

Mac OS Xでは標準で付いている機能になりますのでソフトのインストールもいらずで簡単に設定できるのが助かります。これで立て込んだ場所にあるビジネスホテルでもiPhoneが快適に使えます。

ネットワークがWi-Fiで接続できるのでLINEの通話などでも活躍しますね。出張カバンにMacbookProを突っ込む際にはぜひ手順を覚えておいてください。

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